初めてのエイジングケア

お肌の曲がり角は何歳からなのでしょうか？エイジングケアは何歳から始めればいいの？

ある日、鏡を見てシミができていることに気がついたり、ほうれい線らしき線があることに気づいて、初めてお肌に衰えを実感される方が多くだと思います。

お肌の新陳代謝は20歳をピークに衰えが始まると言われています。また、女性らしさを司る女性ホルモン「エストロゲン」の減少もこのころから始まります。まさにお肌の曲がり始めですね。お肌の新陳代謝のピークを迎20歳を過ぎたら早すぎるという事はないということですね。

しかし、20歳肌のエイジングケアと50歳肌のエイジングケアは同じでよいのでしょうか。20歳肌と50歳肌の悩みは違います。

気がついた時がエイジングケアの始め時です。まずは、ファーストエイジングケアシリーズからアンチエイジングを始めてみませんか！

初めてのエイジングケア一覧

お肌のくすみが気になる、肌がかたくなった気がする、今までの自己流のケアでは物足りなくなってきた、頬や口の周りがカサカサするなどの不調を感じるのは輝き不足の大人肌特有のサインです。ルナメアはFUJIFILMから誕生した手軽に始められるファーストエイジングケア。

くすみ、毛穴の開き、キメの乱れ、小さな変化に気づいた時が、エイジングケアの始めどきです。アクアフォースエキストララインは、濃密なうるおいを角層深部へ届けて肌本来の力を早い内に引き上げ、毛穴ふっくらのなめらかキメ美肌へ導きます。

OZIO「アクアエバーシリーズ」は、肌の体力があるこの時期に、リッチな栄養を与えすぎるケアはNG。水のチカラでたっぷりのうるおいを届けるだけでなく、強くみずみずしい美肌へと導きます。

AQUALIVE（アクアライブ）は、年齢や外的刺激の影響で不安定にゆらぎがちな肌のために、アクアライブは手応えとやさしさにこだわりました。不安定な30代の肌に欠かせないアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸などの美容成分を贅沢に配合して、ハリのある毛穴の目立たない肌へ導きます。